東京都など自治体の補助金について
国のCEV補助金とは別に、都道府県・市区町村が独自の補助金を設けている場合があります。補助金の有無・金額・条件は自治体によって大きく異なります。以下は代表的な例の目安です。
| 自治体 | 補助金額の目安 | 主な条件(目安) |
|---|---|---|
| 東京都 | 基本額40万円〜(条件加算あり) | CEV補助金との併用前提、令和7年度 |
| 埼玉県 | 30万円程度 | EV対象(テスラ含む) |
| 各市区町村 | 独自に設定(数万〜数十万円程度) | 自治体により異なる |
東京都では、V2H充放電設備の導入で10万円、再生可能エネルギー100%電力契約で15万円、太陽光発電設備の設置で30万円が加算される場合があります(東京都公式プレスリリース)。また高額車両(税抜840万円以上)の場合は補助額に0.8を乗じた額が上限となる場合があります。申請受付期間は令和7年4月28日〜令和8年3月31日とされていますが、予算上限に達した場合は期間内でも受付終了となる場合があります。神奈川県や千葉県の市区町村など他の自治体でも独自の補助金制度を設けているところがあります。補助金の有無・申請条件はお住まいの自治体によって異なるため、各自治体の公式窓口にご確認ください。いずれの補助金も受給を保証するものではありません。
補助金を合算した実質コストの目安
テスラ公式サポートページによると、モデル3 RWDのベースプライス531万3,000円〜(税込)に国のCEV補助金127万円と東京都補助金の基本額40万円を活用した場合、実質負担額は531.3万円−127万円−40万円=364.3万円台が試算の目安となります(東京都江東区在住の例)。ただし上乗せ条件・自治体・予算残高・取得時期等で金額は変動します。実際の負担額は購入するモデルやグレード・居住地の自治体補助の有無によって大きく異なる場合があります。事前にテスラ正規販売店や各補助金窓口に相談のうえ、ご自身の条件に合った試算を行うことをおすすめします。
申請時の注意点と確認先
補助金・減税制度を検討する際は、以下の点に注意が必要です。
- 予算上限あり・先着順:申請が予算上限に達した時点で終了となる場合があります
- 新車限定:CEV補助金は新車が対象で、中古・新古車は対象外の場合があります
- 保有義務:受給後は一定期間(目安4年間)の保有が求められる場合があります
- 申請手続き:補助金の申請は購入者本人が行う必要があります
主な確認先
- 国のCEV補助金:次世代自動車振興センター(CEV-PC)公式サイト(cev-pc.or.jp)
- テスラの補助金情報:テスラ公式サポートページ(tesla.com/ja_jp/support/incentives)
- 自治体補助金:お住まいの都道府県・市区町村の公式窓口
まとめ
テスラのEVは、国のCEV補助金・エコカー減税・自治体補助金を条件次第で活用できる場合があります。金額・条件・申請期間は年度・予算・自治体によって変動します。購入前に必ず各公式窓口で最新情報をご確認ください。補助金はあくまで条件を満たした場合の支援制度であり、受給を保証するものではありません。
