日本での価格と販売状況
日本でのモデルYの販売は2022年6月に始まりました。現在の日本向けグレード・価格帯(目安)は以下のとおりです。
| グレード | 価格(税込・目安) |
|---|---|
| モデルY RWD | 約558.7万円〜 |
| モデルY ロングレンジAWD | 約647.6万円〜 |
| モデルYL Premium(新型・6人乗り) | 約749万円 |
価格は為替レートや仕様変更によって変動します。購入前にテスラ公式サイト(tesla.com/ja_jp)で最新の金額をご確認ください。なお、電気自動車の購入にはCEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)など国や自治体の補助制度が適用される場合があります。補助金の対象条件・金額は年度ごとに変わるため、経済産業省および各自治体の最新情報をご参照ください。モデルYはテスラ直販モデルのため、ディーラー値引きはなく、価格は公式サイトの表示価格が基本となります。
充電インフラと保証
モデルYはテスラ独自の「スーパーチャージャー」ネットワークに対応しています。スーパーチャージャーの最大出力は250kWで、15分でロングレンジAWDなら約267km分、モデルYLなら約288km分を充電できます。
出典:Teslaジャパン公式
自宅充電は普通充電(100V/200V)に対応しており、200V充電設備を設置することで日常の使用には十分な電力を補充できます。
保証内容(2026年5月時点・目安)
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 基本車両保証 | 4年または80,000km(いずれか早い方) |
| バッテリー保証 | 8年または192,000km(いずれか早い方) |
出典:Teslaジャパン公式
モデルYの実用ポイント
購入を検討する際に確認しておきたいポイントをまとめます。
ランニングコスト:ガソリン代がかからないため、電気代のみで走行できます。燃料費の目安は使用する電力会社の料金プランによって異なります。深夜の割安な電力プランを活用する方も多くいます。
自動運転支援機能:テスラのオートパイロット機能が標準搭載されており、高速道路での車線維持・速度調整を補助します。より高度な「FSD(フルセルフドライビング)」はオプションで追加できます。機能の詳細はテスラ公式サイトをご参照ください。
OTAアップデート:インターネット経由でソフトウェアが更新されるため、機能追加や改善が継続的に行われます。購入後も車の機能が進化する点は、EVならではの特徴です。
まとめ
モデルYはミッドサイズSUVとして5人乗りのRWD・ロングレンジAWDを展開し、2026年4月からは6人乗りのモデルYLも加わりました。航続距離は682km〜788km(国土交通省審査値・カタログ上の数値で、気温・走行条件等によって実際の航続距離は異なります)、価格は約558.7万円〜749万円が目安です。家族構成や走行用途に合わせてグレードを選ぶことが大切です。購入前には公式サイトで最新の価格・仕様・補助金情報を確認されることをおすすめします。
