羽田空港第1ターミナルは、JAL系列の便を中心に運航される国内線ターミナルです。南北のウイング構成・チェックイン手順・施設の位置を把握しておくと当日の移動がスムーズになります。
この記事でわかること
- 第1ターミナルを使う航空会社と、南ウイング・北ウイングの方面別振り分け
- チェックインから保安検査・搭乗口までの所要時間の目安
- ラウンジの種類・料金・入場条件とフロア別施設の概要

第1ターミナルを使う航空会社
羽田空港第1ターミナルは、JAL(日本航空)が国内線で主に使用するターミナルです。同じターミナルでは、スターフライヤー(出発口A専用)とスカイマーク(出発口G専用)も発着しています。出発ロビーは2F、到着ロビーは1Fに設けられています。
第2ターミナルがANA国内線を中心に使用するのに対して、第1ターミナルはJAL系列の便が集約されています。どちらのターミナルを利用するかは航空会社によって異なるため、出発前にeチケットや予約確認メールであらかじめご確認ください。
南ウイングと北ウイングの振り分け
第1ターミナルの出発ロビー(2F)は、南ウイングと北ウイングに分かれています。チェックインカウンターは、それぞれのウイングの時計台近くに配置されています。
どちらのウイングに向かうかは目的地によって異なります。以下の表で確認してください。
| ウイング | 出発口 | 主な就航方面 |
|---|---|---|
| 南ウイング | B・C | 中国・四国・九州・沖縄方面 |
| 北ウイング | E・F | 北海道・東北・北陸・東海・近畿方面 |
たとえば、東京から福岡・那覇へ向かう場合は南ウイング(出発口B・C)、札幌・仙台・大阪へ向かう場合は北ウイング(出発口E・F)が使われます。ウイングを間違えると搭乗口まで遠回りになることがあるため、出発前にチェックインカウンターで確認しておくと安心です。
保安検査と搭乗口の通過時間の目安
保安検査場は、出発時刻の20分前までに通過する必要があります。駐機場の工事期間中は30分前までが目安となっています。搭乗口へは出発時刻の10分前までに到着してください。
混雑する時間帯や年末年始・大型連休などの繁忙期は、さらに余裕をもった行動が求められます。南北ウイング間は徒歩での移動距離があるため、チェックイン後はすぐに目的のウイングへ向かうことをおすすめします。
フロア別施設一覧
第1ターミナルの主要施設はフロアごとに分散しています。
| フロア | 主な施設・設備 |
|---|---|
| B1 | フードコート |
| 1F | 到着ロビー、コインロッカー、ATM、多機能トイレ、リムジンバス乗り場(1〜19番)、POWER LOUNGE CENTRAL |
| 2F | 出発ロビー(南・北ウイング)、チェックインカウンター、POWER LOUNGE SOUTH・NORTH |
| 3F | サクララウンジ、ダイヤモンド・プレミアラウンジ、レストラン |
| 4F | ショッピングゾーン |
| 6F・屋上 | 展望デッキ |
