eBayを日本から利用する方法|検索から支払いまで
eBay.comの商品は、日本への配送に対応している出品であれば日本から購入できます。ただし、すべての商品が日本へ発送できるわけではありません。
eBayの基本的な買い方
基本的な流れは次のとおりです。
- eBay.comで商品名を検索する
- 商品の状態、新品・中古、販売者情報を確認する
- 日本への配送可否と送料を確認する
- 即決商品なら「Buy It Now」などから購入する
- 配送先住所と支払い方法を入力する
- 商品代・送料・税金などの最終金額を確認する
- 支払いを確定する
固定価格の商品であれば、条件を満たす場合にアカウントを作成せずゲスト購入できる商品もあります。一方、オークションへの入札や一部機能を利用するにはeBayアカウントが必要です。
eBayは日本語で使える?
eBay.comは世界向けのサービスで、商品説明や販売者との連絡が英語になる場合があります。イーベイ・ジャパン公式も、eBay.comの問い合わせ窓口について英語対応であることを案内しています。
商品の型番やブランド名だけでなく、「New(新品)」「Used(中古)」などの商品状態を確認することが大切です。中古品では傷や付属品の有無なども商品説明や写真で確認しましょう。
eBayの送料はいくら?販売者ごとに違う
eBayの送料は一律ではありません。商品ページの配送欄で、発送元、配送方法、日本までの送料、配送予定などを確認します。
国際配送では、販売者が一般的な国際配送サービスを利用するケースのほか、eBayが管理する国際配送プログラムが使われるケースもあります。利用する配送方式によって、関税などをチェックアウト時に支払う場合と、商品到着時などに支払う場合があります。
「商品が安いのに送料が高い」というケースもあるため、eBayで安い商品を探すときは商品価格だけでなく送料を含めて比較するのが基本です。
TemuやeBayで関税はかかる?日本の個人輸入の基本
海外から日本へ商品を取り寄せる場合、購入先がTemuかeBayかにかかわらず、日本の税関制度が関係します。
課税価格が1万円以下なら原則として関税・消費税が免税
税関によると、課税価格の合計が1万円以下の輸入品については、原則として関税と消費税が免税されます。ただし、革製品、ニット製衣類、履物など、一部には免税の対象外となる品目があります。
また、個人が自分で使用する目的で海外通販から輸入する場合、税関では原則として海外小売価格の60%を課税価格として扱います。商品の種類や輸入目的によって扱いが異なることがあるため、高額商品を購入するときは税関の最新情報を確認するのが確実です。
eBayの関税はチェックアウト時に確定するとは限らない
eBayでは、国際配送方式によって輸入費用を購入時に支払える場合があります。一方、それ以外の配送では、日本到着後に配送会社などを通じて税金等を支払うケースもあります。
海外通販では、商品ページに表示された金額だけで「これ以上費用はかからない」と判断しないことが大切です。
eBayの手数料は購入者にもかかる?
「eBay 手数料」で案内される出品手数料や落札手数料の多くは、商品を販売するセラー向けの費用です。日本からeBay.comの商品を購入する際は、購入者側では商品代、送料、税金・輸入費用などを中心に確認します。
なお、支払いに使用するカードや決済サービス側で外貨換算に関する費用が発生する可能性はあるため、円換算額も含めて確認すると安心です。
支払い方法は商品・地域によって異なる
eBayでは、チェックアウト画面に表示された支払い方法を利用します。eBay公式ではクレジットカード、デビットカード、PayPal、Apple Pay、Google Payなど複数の決済方法を案内していますが、利用できる方法は商品や地域などによって異なる場合があります。
販売者からeBay外で直接送金するよう求められた場合は注意が必要です。eBayは、eBayで始まった取引をサイト外で完了させる行為を認めていません。
価格や送料と同じくらい重要なのが、「商品が届かなかったら?」「偽物だったら?」という安全面です。TemuとeBayで購入前に確認したいポイントを次のページで解説します。
