Temuと楽天市場の送料はどう違う?総額で比較

通販で価格を比較するときに見落としやすいのが送料です。商品価格が安くても送料が加算されれば、最終的な支払額が逆転する可能性があります。

Temuの送料

Temuの日本向けサイトでは、現在「送料無料」と案内されています。ただし、配送条件や対象商品、注文時点のサービス内容などが変更される可能性もあるため、購入前には必ずカートや注文確認画面に表示される最終金額を確認しましょう。

Temuでは配送保証についても案内されており、配送に問題が発生した場合の返金制度などが用意されています。具体的な適用条件は注文ごとに確認することが重要です。

楽天市場の送料はショップや商品で異なる

楽天市場は多数のショップが参加するモール型の通販サービスです。そのため、送料や配送方法は商品・ショップによって異なります。

一方で、楽天市場には「39(サンキュー)ショップ」と呼ばれる送料無料ライン対応ショップがあります。対象となるショップでは、原則として同一ショップ・同一注文・同一配送先で税込3,980円以上の購入をすると送料無料になります。

沖縄・離島・一部地域では税込9,800円以上が基準となり、特定送料の商品など一部対象外もあります。商品ページや注文確認画面で「送料無料」または送料の金額を確認してから注文するのが確実です。

Temuと楽天市場のポイント・クーポンを比較

楽天市場は楽天ポイントを貯めて使える

楽天市場の特徴の一つが楽天ポイントです。通常購入では原則として100円(税抜)につき1ポイントが付与され、楽天ポイントは1ポイント=1円分として対象サービスで利用できます。

商品やショップによってポイント倍率が高く設定されることもあり、楽天市場が実施する各種キャンペーンが加わる場合もあります。ただし、ポイントアップの条件、エントリーの必要性、獲得上限、有効期限などはキャンペーンによって異なります。

「楽天市場は安いか」を判断するときは、単純な販売価格だけでなく、購入画面に表示される獲得予定ポイントを確認すると比較しやすくなります。

クーポンは両サービスとも利用前に条件確認が必要

Temu、楽天市場ともに、対象者や商品、期間などの条件が設定されたクーポンや割引が表示される場合があります。

ただし、「○円OFF」と表示されていても、最低購入金額や対象商品などの条件が設定されていることがあります。割引額だけを見るのではなく、実際に注文画面へ進み、最終支払額を確認しましょう。

Temuと楽天市場の支払い方法を比較

Temuの日本向けサイトでは、クレジットカードのほか、PayPal、Apple Pay、Google Pay、コンビニ決済、Paidy、PayPayなど複数の支払い方法が案内されています。

楽天市場では、主な支払い方法としてクレジットカード、銀行振込、後払い決済、Apple Pay、コンビニ決済、PayPalなどが案内されています。ただし、楽天市場はショップによって利用できる決済方法が異なる場合があります。

価格や送料以上に気になるのが「安全に買えるのか」「商品に問題があった場合はどうなるのか」という点です。次のページではTemuと楽天市場の安全性・口コミ・返品制度を比較します。