TemuとAliExpressはどちらが安い?送料まで含めて比較
TemuとAliExpressのどちらが安いかについては、すべての商品に共通する答えはありません。商品の価格は販売者、セール、クーポン、配送方法などによって変化するためです。
比較するときは、次のように実際に支払う総額で考えると分かりやすくなります。
実質的な購入価格の考え方
商品価格 + 送料 + 必要に応じて発生する税金・関税など - クーポン・割引 = 実際の負担額
特に数百円程度の商品では、「本体価格はAliExpressの方が安いが送料を加えるとTemuとの差が小さくなる」といったケースもあれば、その逆になる可能性もあります。
TemuとAliExpressで安さを比較する手順
- できるだけ仕様が近い商品を選ぶ
- サイズ・数量・素材・付属品を確認する
- 送料を確認する
- 利用できるクーポンや割引を反映する
- 注文確定前に表示される合計金額を比較する
初回限定の割引などが表示される場合もあるため、通常価格だけを比較するのではなく、自分のアカウントで実際に適用される価格を確認するのが確実です。
TemuとAliExpressの送料はどう違う?購入前の確認が重要
Temuでは、日本向けの商品ページに「送料無料」と表示される商品が確認できます。ただし、すべての商品・すべての発送条件で必ず無料になるとは限りません。販売者から直接発送される商品など、一部で条件が異なる場合があります。
AliExpressでは、送料や配送方法について商品や販売者ごとの条件が設定されています。送料無料の商品もありますが、有料配送の商品もあるため、商品ページと購入手続き画面の両方で確認しましょう。
また、海外から日本へ商品を輸入する場合、商品や金額などによって関税・消費税等が関係する場合があります。税関によると、課税価格の合計額が1万円以下の輸入貨物は原則として関税・消費税が免除されますが、革製品やニット製衣類など一部例外があります。
そのため、高額商品や複数商品をまとめて注文するときは、「商品代+送料」だけで判断せず、輸入時の費用が発生する可能性も考慮しておくと安心です。
TemuとAliExpressの返品・返金はどう違う?
Temuは多くの商品で最大90日の返品制度を案内
Temuでは、日本向けの商品ページで「返品無料・最大90日」と案内されている商品があります。また、公式の購入者保護では、商品が届かない、破損して届いた、説明と異なるといった場合について返金制度が案内されています。
ただし、すべての商品が90日間返品できるわけではありません。食品・衛生関連商品・一部の衣類・カスタマイズ商品など、返品対象外となる商品や、返品期間が異なる商品があります。
AliExpressは商品ごとの返品条件を確認する
AliExpressには購入者保護や紛争申請の仕組みがあります。また、「Free Return」の対象商品については、公式規約上、一定の条件を満たせば商品受領後15日以内に返品を申請できる制度が用意されています。
一方で、AliExpressでは送料や返品などの取引条件が商品・販売者によって異なる場合があります。そのため、注文前に「Free Return」の表示や返品条件を確認することが大切です。
返品期間だけを見るとTemuが長く表示される商品がありますが、実際に適用される条件は注文する商品ごとに確認する必要があります。
価格以上に気になるのが「Temuやアリエクは危険ではないのか」という点です。ただし、安全性はサービス名だけで判断するのではなく、商品・販売者・支払い方法を分けて考える必要があります。
